もっと心配して… デート中に体調不良を伝えたときの彼氏の最悪な対応
デートのときに、体調が優れない場合もあるだろう。そんなときには、優しい対応をしてほしいものだが…。
③「気のせい」だと流される
「彼氏とのデートのとき、少し熱っぽさを感じていたんです。いつものような元気もないので、私は彼氏に『体調が悪い』と伝えました。しかし彼氏は、まったく心配してくれません。
それどころか『そんなの気のせい』とだけ言って、その後は私の体調のことには触れてくれなくて…。こちらがつらいと言っているのに、無視するなんて最悪だと思いました」(30代・女性)
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④体調不良に気づかない
「今の彼氏と付き合い始めたとき、デート中に激しい頭痛が続いたことがありました。ただせっかくデートに誘ってくれたこともあり、『頭が痛い』と言い出しにくくて…。
明らかに体調が悪そうな感じだったのですが、彼氏はまったく気づいていません。その頃から鈍感なところは変わっていないので、今では思ったことをはっきり言うようにしています」(20代・女性)
体調が悪いときには、なるべく予定を切り上げ、優しく対応してほしいものだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)