芳根京子、深夜にしてしまう背徳感ある行為を告白 「大人になったんだって気持ちで」
女優・芳根京子や光浦靖子、TOKIO・城島茂が小さな背徳感がある行為を力説していって…。
23日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に女優・芳根京子が登場。「気持ちのイイ背徳感がある行為」を語り、大きな反響が起きている。
◼小さな背徳感
TOKIOらがゲストに赤裸々な質問をする人気コーナー「友達ってことで聞いていいですか?」に芳根は出演。オアシズ・光浦靖子は「この背徳感キモチイイ! なにやってる?」と質問、まず自身が経験した背徳感のある行為を明かしていく。
「『小さな背徳感』みたいなものをやっているんですよ。私は一人暮らしで、シャンプーして体も洗って全身泡泡にして湯船に入る。そういう、普通ウチでやったら母親に怒られるようなことをやってスゴく楽しいの」と背徳感のある行為を楽しんでいると語った。
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◼芳根は深夜に…
これに芳根は「このご時世ではあまりできないですけど…」と前置きしたうえで、「撮影が夜中に終わったときにマネジャーさんとラーメン食べに行く。深夜のラーメン美味しい」と力説する。
TOKIO・国分太一は「翌日の計算は入ってる?」と尋ねると、芳根は「入ってないです」と即答。
「朝(顔が)パンパンになっているとか、そういうのはないですか?」と聞かれ、「あの…『すみません』って思いながら」と撮影スタッフには申し訳ないと思いながらもヤメられなかったと笑う。