博多大吉、妻にドキドキする瞬間を激白 「妻がこの番組を観たときに…」
恋愛に興味津々の井上咲楽が博多大吉とTOKIO・松岡昌宏に質問したのは…。
◼50歳になればわかる？
「だっていらないもん、ドキドキは」と大吉が明かすと、井上は「いらないんですか？」と驚きを隠せない。松岡は「多分いらなくなるんだと思う。（納得できない表情の井上に）それはやっぱり、言いかた悪くなるけど小娘なんだよ」と一蹴する。
「ドキドキがないと絶対イヤです。じゃあなんで付き合うんですか？」と不満げな井上に、松岡は「50歳になったら（ドキドキは）いらなくなる。そんなにドキドキを欲さなくてもほかで満たされるようになる」と解説。
黙って話を聞いていた大吉は「妻が観たときになにか問題なかったかなってずっと考えてる。今週は大丈夫なはず、ホントに怖いんだから」と別のドキドキが止まらないと笑いを誘った。
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◼賛同する声
21歳の井上は恋愛のトキメキ・ドキドキを感じたいのだろうが、妻と長年連れ添っている大吉にとっては別の意味でのドキドキを感じる日々のようだ。
視聴者からは「配偶者にはドキドキしないなあ〜、大吉さんもそう思うならそっか普通か」「そんなのどーでも良くなるから」と大吉の主張に賛同する声が殺到していた。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
