中条あやみ、千鳥・大悟にとんでもないあだ名をつけられる 「イカナゴ女はどう?」
クイズ中に余計な助言をした女優・中条あやみを千鳥・大悟がイジった結果…。
◼怪しい商品だが…
焦がしラー油や北海道ホタテバター醤油、富山ブラックなど個性的な味の『からあげクン』が実在。次々と正解を重ねパーフェクトも見えてきた13個目、大悟は「播磨灘 イカナゴ味」を選択する。
これにデヴィ夫人は「イカナゴの魚なんて、どんな味するか知ってる人いる?」と疑問視。パッケージのイラストも「フリー素材にありそう」と周囲からも偽物の可能性が指摘されていった。
大悟も一旦は「まあな」と答えを変更する姿勢を見せたが、ここで中条が「今日食べたかもイカナゴ」と口を開き「渋い味がして美味しかった」と主張。大悟はその言葉に乗り「じゃああるかも」とイカナゴと回答、これが不正解となりパーフェクトを逃した。
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◼大悟の不満爆発
騒然とするスタジオで大悟は「こんなこと言いたくないけど、ワシが一回ヤメようとしたときに中条あやみがなんか(言った)。頼む、切って(カットして)あげてカワイそうやから」と猛反論。
「『絶対ありますよ大悟さん』みたいな、変えようとしたときにゴリ押しで『私イカナゴ食べた』エピソード、わけのわからん。あれで振り回された」と力説し、中条とスタジオの笑いを誘う。
それでも、進行の千鳥・ノブから「大悟のせいでパーフェクトを逃した」と戦犯扱いを受けた大悟は、額にじんわりと汗をかきながら苦笑するしかなかった。
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◼視聴者は堪能
パーフェクトは逃したが、残りのメンバーでクイズは続行。あれこれ議論がかわされるなかで大悟は「イカナゴ女はどう思うの?」と中条に話を振ったため、ノブから「中条あやみをイカナゴ女って言うな。イカナゴ男がしゃべるな」とツッコまれた。
イカナゴ女と呼ばれた中条は爆笑、その後も大悟からイジられる展開に視聴者も反応。「イカナゴまで笑いにする大悟とあやみちゃん」「中条あやみをイカナゴ女呼ばわりする大悟最高! 中条さんも爆笑してて最高!」「中条あやみをイカナゴ女は笑う」と満喫する声が殺到している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)