感謝の手紙のはずが… 臨機応変に言い替えた子供の手紙がかわいいと話題に

4歳の子供が覚えたての言葉で一生懸命書いた「お父さんへの手紙」。しかし、「あ」が思い出せず…?

2021/06/30 19:45



■父親らしい優しさ

4歳と1歳の2人の子供の父であるいえもりさん。こちらの手紙は、4歳の子からもらったという。

「あ」が思い出せなかったために「だいすき」で代用してしまう愛らしい手紙に、いえもりさんは「面白かったけど笑わないように我慢してました」と話していた。


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■以前もらった手紙も…

いえもりさんは、以前にも意味がかわってしまっている手紙をもらったことがあるそうで…。

疲れてソファで昼寝していた時に胸の上に置かれていたというこちらの手紙には、「おとうさん いままで ありがとう」と書かれており、なかなか壮絶な状況に…。

覚えたての言葉で一生懸命書かれた手紙。愛らしい書き間違えも含めて、家族の宝物になりそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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