雨の東名高速で事故相次ぐ 目撃者は「自衛隊車両がスリップし前輪がパンク」

JAFは、ゲリラ豪雨に遭遇した場合には「サービスエリアやパーキングエリアを積極的な利用を」。

2021/07/02 14:10

東名高速道路自衛隊車両事故

2日東名高速道では、雨の影響からか事故が相次いでいる。午前8時頃横浜市青葉区の東名高速道下り江田バス停付近で、自衛隊車両による事故が発生。午前9時頃には同高速道上り川崎出口付近でトラックが中央分離帯に突っ込んだ。



 

■右前輪がパンク

下りの事故を目撃したほんのり過激なCENTURYおにゐさんは、「当時は10ミリ程の雨が降っていて視界が悪かった」と話す。中央分離帯に衝突した自衛隊車両は、横向きになり車線をふさいだ。

https://twitter.com/tytCENTURY9999/status/1410738790344265729?s=20


また、「事故の瞬間はかわらないが、右前輪がパンクしていた」と語る。日本道路交通情報センターによると、この事故により4キロの渋滞が発生した。

ネクスコ中日本は、しらべぇ編集部の取材に対して「午後0時現在、事故車両の撤去を含めて処理はすべて終わっている」と述べた。この事故によるけが人はいないという。


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■三ヶ日ジャンクション付近で車両横転

その後、CENTURYおにゐさんは午後0時半頃には、東名下り三ヶ日ジャンクション付近で車両横転に遭遇。

https://twitter.com/tytCENTURY9999/status/1410803519179870219?s=20


日本道路交通情報センターによると、この事故により、午後1時現在追い越し車線を規制中で、9キロの渋滞が発生しているという。


■雨雲の移動を待って

JAFは雨の日の高速道に走行について、「路面がすべりやすく、視界が悪くなるため、特に注意が必要。大雨の場合、ワイパーをどれだけ早く動かしてもふききれない。クルマのライトを点灯させて、安全な速度まで落として走行することが大事」と注意喚起。

また、「ゲリラ豪雨に遭遇した際には、サービスエリアやパーキングエリアを積極的に利用し、雨雲の移動を待つように呼びかけている。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

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