小島瑠璃子のあざとさにニューヨーク・屋敷が撃沈 「全部伏線やったんちゃうかな」
あざとい女性タレントとして名を馳せる小島瑠璃子と共演したニューヨーク。実際に目にしたあざとテクは…。
◼ロケの休憩中に…
ロケの休憩中、小島はマンガ好きの屋敷に「屋敷さんマンガめっちゃ詳しいですよね。YouTubeで紹介しているやつも見ました」と声をかける。
「YouTubeも見てくれてるんですか? ありがとうございます」と感謝する屋敷に、小島は「私もマンガ大好きなので、おすすめ教えてくださいよ。屋敷さんYouTubeでの知識も本物なんで、超信用してます」と主張。屋敷は喜んでおすすめマンガを紹介した。
その後、無事にロケが終了しロケバスで解散場所に移動。屋敷がバスを降りようとすると、前の席に座っていた小島が「屋敷のおすすめしたマンガ」をダウンロードして読んでいる姿が目に入る。この一連のやりとりに屋敷は「グッときた」と明かす。
関連記事:北斗晶、『TVタックル』で空き家の有効活用策を提案 内容に賛否両論
◼視聴者も脱帽
田中も「こじるりちゃんは、次までに絶対読んでくると思う」と予想していたが、その想像をこえるフットワークの軽さに「すごーい」と驚きの声を上げる。
屋敷は「『買いましたよ』とかなにも言わないんですよ。思い出したら、ロケバスに乗ったときに(小島の後ろの席に座ったら小島が)『屋敷さん、ケータイとか覗かないでくださいよ』って冗談で言ったんですよ。全部伏線やったんちゃうかな」と当時を振り返り、小島に惜しみない称賛を贈った。
屋敷が明かした小島のあざとエピソードに視聴者も反応。「さすがこじるりやで」「伊坂幸太郎ばりに伏線回収してくるやん!! こじるり強っ!」「これぞパーフェクトウーマン」と小島の手腕にただただ脱帽している。
・合わせて読みたい→藤田ニコル、将来を不安視するニューヨークに助言 「元の生活に戻るだけ」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)