そこまで節約するの? 彼氏のことをケチすぎると思った瞬間
付き合っている人が、あまりにケチだと残念に思う人もいるようだ。どのようなときに、ケチと感じるのだろうか。
③誕生日に割り勘
「私の誕生日に、彼氏はレストランを予約してくれました。食事が終わるまでは幸せな気持ちでいたのですが、お店を出ると彼氏は私に食事代を請求してきたんです。
いつもは割り勘でも気にしないのですが、さすがに誕生日はおごってくれると思っていたのでびっくりしました。こんなことなら、べつに特別なお店を予約してくれなくてもよかったのに…」(20代・女性)
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④ジュース代を請求される
「デート中に彼氏が、自販機でジュースを買ってきてくれたんです。彼氏の優しさを感じて、うれしい気持ちになっていたのですが…。しばらくすると彼氏は、『ジュースのお金…』と言ってきたんです。
てっきり彼氏のおごりで買ってきてくれたと思っていただけに、まさかお金を取られるとは思っていませんでした。ジュース代くらい、払ってくれてもいいのに」(20代・女性)
お互いの価値観が合わなければ、一緒にいて苦労することも多いようだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)