ビートたけし、週刊誌へ苦言の福山雅治に反応 「ぶん殴ってやればいい」

『Nキャス』で福山雅治の報道への苦言を特集。クイズ王・伊沢拓司やビートたけしが持論を語った。

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2021/07/18 07:40

ビートたけし・北野武

17日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』にビートたけしが出演。番組では、福山雅治がラジオで週刊誌に対して苦言を呈したことを報道。たけしが自身の経験をいかしたジョークで反応した。



 

■プライベート報道に苦言

10日に放送された自身のラジオ『福山雅治 福のラジオ』で今月発売の週刊誌で自身の子供にモザイクをかけた写真が掲載されていたことを明かす。福山は、自身のプライベート報道に対してスルーを貫くスタンスだったが、「黙っていることはできない」と怒り。

その理由について、「子供が毎日通るその場所で、知らない人が写真を撮っている」「データを持っているわけですよね。そしていつでもモザイクを外せる状態で共有しているわけですよね。これってとても怖いことですよね」と吐露した。


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■クイズ王・伊沢も福山に共感

ゲスト出演していた東大クイズ王・伊沢拓司は、「福山さんのご意見はたしかにと思いました」と同意。

「少なくともどこからが有名人か線引きがないわけですから、誰がああいうプライバシーを侵害されてしまうような目に合うかも同意もなければ、誰が襲われるかもわからない」とコメントする。

続けて、「そもそも自分の行く先で人が待ち構えていること自体怖いし、ましてや今回親族ですから、いよいよテレビ放送でも待ち構えているみたいなのがありますけど、いよいよ考えるべき時が来ている」と自身の考えを語った。


■たけしは「ぶん殴ればいい」

この話を聞いたたけしは、「おれみたいにぶん殴りゃいいんだよね」と反応。昭和61年にたけし軍団がフライデーの編集部を襲った『フライデー襲撃事件』を思い出させるコメントに伊沢は「別の問題が発生しそうですよね…」とツッコんだ。

報道に対して苦言を呈する芸能人も増えてきた。張り込みでの取材や家族に対する報道について、今一度考え直す時期なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi