きなこ棒に隠された”当たりの法則”が話題 検証結果に驚きの声

『10万円でできるかな』では、ネットで流れている”当たりの法則”をもとに斎藤工らメンバーが検証。

2021/07/20 02:55


 


 

■諦めかけたそのとき…

すべての噂は都市伝説だったのか…と誰もが諦めかけたとき、Kis-My-Ft2・千賀健永が、極端に短いきなこ棒を発掘。通常の半分以下のそれは、なかでも目立っていた。メンバーの期待が高まるなかカメラの前に映されたのは、なんと先端を赤く染めた「当たり」の爪楊枝。

これに、メンバーは大盛り上がり。どうやら「棒が短いのが当たり」という噂に関しては、極端に短い場合に限り、かなり現実味を帯びるようだ。

今回の検証に、ネット上には「わ、マジじゃん」「知らなかった…」と驚きの声が。また「きなこ棒はいろんな思い出が蘇る」「あの食感最高なんよね」と懐かしむコメントも多く寄せられた。


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■当たりの確率は?

ちなみに番組情報では、通常のきなこ棒の場合、一箱につき45本入っていて、そのうち当たりが5本。よって、基本的には9分の1ほどの確率のようだ。

多くの視聴者が、子供時代や青春時代を回顧した今回の放送。「一生観てられる」といった声も上がり、番組終了後には、早速ネットなどで購入する動きも見られた。

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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太

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