デヴィ夫人、五輪組織委の対応に改めて疑問 「一体何をしていたのか」

かねてから東京五輪の成功に向けて努力すべきと主張していたデヴィ夫人。多くの問題が起こったことを嘆く。

2021/07/20 17:20

デヴィ夫人

デヴィ夫人が20日、自身の公式ツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックの開催をめぐり、大会組織委員会の対応などに改めて疑問を呈している。



 

■楽曲が不使用に

開会式で使用される楽曲の一部の作曲を担当していたミュージシャン・小山田圭吾が、障害のある生徒や同級生へのいじめを自慢げに語った過去のインタビュー記事が騒動となり、辞任を表明。

小山田はオリンピックの開会式の冒頭で流れる4分程度の曲と、パラリンピックの開会式の楽曲を制作していたが、大会組織委員会は、小山田が作曲した楽曲を使用しないことを明らかにした。


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■依頼した時期に驚き

デヴィ夫人は、世論が分かれていた五輪について、かねてから「世界に感動と感激を与えるべく用意万全の努力をするべき」と主張

今回の騒動を受け、20日の投稿で「呪われた日本でのオリンピック。開会式に使用する楽曲を担当した小山田氏が辞任を発表。五輪組織委員会が彼に作曲を頼んだのは何と今年の春ということ」とツイート。「これには驚いた。組織委員会は今まで一体何をしていたのか」と疑問を呈した。

さらに「開会式はオリンピックでも1番の目玉。国をあげての韓国、北京の開会式は、世界を驚嘆させる美しいものだった。日本は何をするのかとずーっと不安であったが、私の不安はまさに的中」と嘆く。


■当初からのゴタゴタ続きに…

今回の五輪をめぐっては、国立競技場のデザイン案の白紙撤回や、公式エンブレムの盗作疑惑で一度選ばれたデザインが撤回されるなど、当初から騒動が続いたこともあり、「思えば、ロゴの盗作問題に始まりゴタゴタは、数えるにいとまない」とデヴィ夫人。

「五輪関係者のお金にまつわる醜聞、失言など“おもてなし”で勝ち得た東京五輪なのに、バッハIOC会長に礼を欠く日本人」などと私見を述べている。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ

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