加藤綾子、結婚後初の『ホンマでっか』収録 番組で発表しなかった理由は…
カトパンこと加藤綾子アナウンサーが結婚発表後初めて『ホンマでっかTV』の収録に参加し、質問に答えた。
■なぜ『めざましテレビ』で発表?
2010年にこの時間で番組開始後約11年の長きにわたり番組を作ってきたさんまと加藤アナ。さんまが加藤アナに切り込んだのは「なんで今現在のレギュラー番組である『ホンマでっかTV』で発表しなかったのか」という話。
加藤アナは2012年から2016年の4年間『めざましテレビ』でメインキャスターを務めており、結婚発表のコメントを寄せたことに対しての疑問。加藤アナがどのように答えるのか、気になるところだ。
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■ものまねを交えながら人生相談
「ものまね芸人集団人生相談」のゲストでジャニーズタレントのものまねが得意な河合が加わり、原口あきまさ、神無月、ホリ、ミラクルひかる、山本高広の6人が登場。
「自分の中ではやっているものまねが無意識に出てしまう」など日常生活で困ることやご本人に会いづらいなどものまね芸人特有の悩みを、ものまねを交えながら相談する。
評論家からは「ものまねをすることで人間は成長して、マネをした後に独創性が生まれる」と脳科学的な視点からアドバイス。
そのうち番組は相談でなくものまね合戦に展開。木村拓哉のあるある合戦に突入。河合の「スイッチが入る木村のものまね」や神無月の「武藤敬司ものまね」とのコラボも。ものまね三昧の回になり必見だ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)