四千頭身・都築、生放送でトラウマ級「大ミス」犯していたことを後藤に晒される
四千頭身のボケ・都築拓紀が、お笑いコンテストの生放送中、やってはいけない大ポカを起こしてしまった。
■都筑が起こした大ミス
続けて「決勝は生放送だったのですが、都築くんがネタを飛ばしてしまって。『あ…あ…あ……あ…』ってずっと言ってましたね」とトリオ内に起きたトラブルを包み隠さず暴露。
都築が「盛大にやらかしてしまいまして…。20数年生きてきて、初めて一言も日本語が出てこなくなってしまったんです」とバツの悪そうな表情を見せると、司会者もあ然とし「これはトラウマですね…」とこぼしていた。
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■ネガティブ思考の後藤
そんな裏話ありのトークでイベントを盛り上げてきた3人だったが、この日は新型コロナウイルス流行を鑑みて無観客での開催。
オンラインで生配信が行われ、ランウェイなどの際には多くの10代ユーザーから応援コメントが書き込まれている中、後藤は「さっきスタイリストさんが教えてくれたんですが、僕らへのコメントは4件だけだったそうです」と真顔で現実を吐露。
都築は「ま、叩かれるよりマシだな!」と慌てて返し、どうにか場を収めようと必死だった。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)