大谷翔平選手、相手投手が天を仰ぐ第36号本塁打 「昨日先発していたのに…」
大谷選手、第36号本塁打は打った瞬間に確信した一撃。2位のゲレロJr.に4本差をつける独走状態に。
■「憧れを通り越して崇拝に入る」
異次元の活躍にネットでは、「一人でオリンピックの話題に対抗できるとは…」「昨日先発していたのにすごすぎる」「もう憧れを通り越して崇拝に入る」「本塁打が1試合空くと久々に打った感が出るほど、感覚が麻痺している」など、常識を覆し続ける大谷選手への称賛のコメントが続出。
その一方で12対3と大差負けしたチームに対して、「試合は負けてしまうのか…」「12失点かよ」「投手陣はどうなっているの」といった苦言を呈する声もみられた。
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■思わず相手投手が天を仰ぐ一撃
球団公式ツイッターには、大谷のホームラン動画がアップされまたたく間に拡散を見せている。打った瞬間に相手投手が天を仰いでしまう、衝撃的な36号本塁打だった。
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— Los Angeles Angels (@Angels) July 28, 2021
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)