かまいたち山内、後悔し続けてきた仕事を告白 見直して「鳥肌が立った」
大人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が後悔し続けている仕事について触れて…。
29日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)に大ブレーク中お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が登場。「過去の犯罪」のように後悔している仕事について明かし、大きな話題を集めている。
◼売れなかった曲
この日の企画は「実は歌出してる芸人」。人気芸人がCDや配信で曲をリリースするのは珍しくないが、そのなかでも「売れなかったために世間に知られていない」悲しい思い出のある芸人が集まった。
フットボールアワー・後藤輝基は「できるだけそっとしておいてほしかった」と吐露。「奥のほうに隠しているんですよ、本当に我々は。もう次の引っ越しで全部捨てよう思ってた」と触れられたくなかった過去をあらわにする本音を漏らし、周囲から賛同の声があがる。
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◼山内の後悔
続けて、山内が「ずっと自分のなかで、過去に犯した犯罪のような気持ちで」とCDをリリースした仕事への強い後悔を告白。「やっぱ捕まるんだって。悪いことしたら捕まるんだって気持ちです、いま」と嘆きが止まらない。
見届けに来ていた陣内智則が「スゴいことですよ、歌出すって」とフォローするも、同じく配信で出した歌がまったく売れなかった大久保佳代子から「(こっちの気持ちを)知らないだろ」と怒りをぶつけられた。