有吉弘行が幼少期の“セルフ手術”を告白したところ… 経験済の猛者がSNSに続出
有吉弘行が幼少期の頃に行なったという“セルフ手術”。番組は危険だと呼びかけたが、意外にも同じ体験をしたという視聴者が続出している。
■「絶対やっちゃダメ」と注意
その後も有吉は、「すっごい大手術！」「焼酎もやってないよ。ブーッ！ とか（消毒を）やらずに」「もう『ランボー』みたいなの。矢が刺さったから、『ウゥーッ！』っていうさ。あるじゃん。あれを俺4年生のときにやってたんだよ？」「おふくろはもう『ダメ！ 触っちゃダメ！』って言ってたんだけど…」などと大興奮。
共演者のマツコ・デラックスも爪切りでの切除経験があると共感したが、最後は「あれは危ない！」「絶対やっちゃダメよ！」と視聴者に注意を呼びかけた。
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■SNSに体験談が続々と
話だけでも痛々しい壮絶な体験だったが、意外にも、有吉と同じことをしたという視聴者は多かった様子。
SNSには、「私もやった事ある めっっっちゃ痛い」「有吉と同じく、呻きながらやったわ。血だらけになった」「私も魚の目？ をディスポのメス、ピンセット、ニッパーで引っこ抜いたことある」など、こちらも身悶えするような体験談が続々と見られることとなった。
番組は危険性やマネしないことを周知していたが、既に多くの体験者が存在しているようだ。
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（文／しらべぇ編集部・玉山諒太）
