東京ホテイソン・たける、生放送で意外な過去を暴露される 「恥ずいって…」
『ラヴィット』で東京ホテイソン・たけるの意外な過去が明らかに。あわせて秘密も明かされて…。
◼たけるは元読モ?
『CHOKi CHOKi』(内外出版社)や『FINEBOYS』(日之出出版)といったファッション誌の街角スナップに掲載されたくて「表参道を3時間歩いていた」というたける。ロケVTRにその掲載写真が差し込まれていたため、スタジオで鑑賞していたたけるから「出してないですよ」「恥ずいってマジで」と悲鳴があがった。
スタジオでもたけるの読モ時代の話で盛り上がり、MCの麒麟・川島明は「ちょっと衝撃の事実が発覚したんですけど、たけるさ…高木さんとお呼びしたほうがよろしいでしょうか?」と本名の高木建として掲載されていたたけるをイジる。
たけるは「名字で呼ぶな」とツッコみながら、「はじめてです。この番組でだいたい写真を送ってくださいって言われるんですけど、言われずに出た。自分たちで探しているんですよ」と嘆いた。
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◼ファンからは多くの反響が
川島は当時のたけるをじっくり見直し、ツバの広いバケットハットをかぶっていた点から「世界を旅しているときのナオト・インティライミ」とたとえて笑いを誘った。
一連のやり取りに、視聴者からも「たけるさんの読モ時代エピソード、全国地上波初出しおめでとうございます」「たけるくんの、FINEBOYS時代写真ありがとうございます」と反響を呼んだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)