藤田ニコル、『ホンマでっか』で語るPopteenモデル時代 「全員がライバル」
18日放送の『ホンマでっか!?TV』では、6人のバラエティ女子が、悩みを相談。モデル・アイドル時代のエピソードを暴露する一幕も。
18日よる9時より放送の『ホンマでっか!?TV』では、6人の「令和のバラエティー女子」が登場。「バラエティー女子」ならではの“あるある”な悩みについて相談する。
■バラエティ女子ならではの悩み
明石家さんまがMCを務める同番組は、個性豊かな頭脳・博識軍団が、「目からうろこ」の情報で見る人の常識を変えるバラエティー。
今回は、ファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)のモデル出身の藤田ニコル・“みちょぱ”こと池田美優・“めるる”こと生見愛瑠と、アイドル出身の渋谷凪咲(NMB48在籍)・朝日奈央(元アイドリング!!!)・峯岸みなみ(元AKB48)の6人のバラエティー女子が登場。
「モデル&アイドル時代」のエピソードや、バラエティ女子ならではの悩みを打ち明ける。
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■Popteenモデルは全員がライバル
『Popteen』は上下関係が厳しいそうで、めるるは、大先輩のニコルとみちょぱとのテレビ初共演に緊張した様子。ニコルは、「全員がライバルだと思っていた」とモデル時代の自分を振り返る。
一方のアイドルも、峯岸が後輩の渋谷に対して「謝れば良いと思っている」と一言もの申すと、渋谷はアイドル時代に悩んでいた時、“峯岸に優しくされた”エピソードを披露してフォロー。
しかし、じつは「その時すごい泣いていて、声が全く聞こえなかった」と、詳しく覚えていないことを笑顔で暴露。