見取り図・盛山晋太郎、首血まみれで漫才した過去 客席からは悲鳴
漫才の営業に遅刻した盛山。営業先に向かうタクシーの中で髭を剃っていたのだが…。
■客席から悲鳴
「起きたのが11時やった。急いでタクシーで行って、タクシーの中で髭も剃った」。遅刻しながらもなんとか営業先に到着した盛山は、急いでステージへ。
すると、客席からは「キャー!」と悲鳴が。なんと盛山はタクシーの中であわてて髭を剃っていたせいで首や顔を切ってしまい、血まみれになっていたという。「首血だらけでステージ出た。(悲鳴が上がった瞬間)めっちゃ人気出たんやなって思った」と振り返った。
関連記事:吉沢亮の乱れた私生活に見取り図・盛山が興奮 「むちゃむちゃ嬉しい情報」
■大事な約束に遅刻した経験は…
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,357名に調査したところ、およそ3人に1人が「大事な約束なのに遅刻をしたことがある」と回答している。
盛山の“血まみれエピソード”に、インターネット上には「ち、血だらけ(苦笑)それはヤバイな」「首血だらけは怖すぎる」とドン引きするユーザーが見受けられた。
・合わせて読みたい→大ブレーク中のおいでやすこがをさまぁ~ずが分析 「ずっと肩で息してる」
(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)
対象:全国20代~60代の男女1,347名 (有効回答数)