土屋アンナのバイブルは『ランボー』 クマやサメと遭遇したら…
モデル・土屋アンナが自身のバイブルを『ランボー』だと告白。その影響は大きく…。
◼クマやサメと遭遇したら…
「自分がクマだったらなにがほしいかっていったら、やっぱり食べ物じゃないですか。クマはお腹が空いてるんだもん」とクマの気持ちになった土屋は、「鮭缶があれば一発だと思うんですよ」と主張。ダウンタウン・松本人志らが笑うと「これ笑いじゃなくて本気で」と猛アピールする。
「缶詰を投げてクマがそちらに注目しているあいだに逃げられる」と解説した土屋。
続けて海でサメと遭遇した場合は「バタバタしているものは弱い印なんで、(焦らずに潜って)サメよりも下に行け。それで足のフィンを口元にガボッて(はめる)いうのが1番頭いいと思うんですよ」と土屋が語ると、耳を傾けていたモデル・アンミカも「サメは目と鼻が弱いから、殴ればいいねん」とそれに乗っかって盛り上がった。
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◼共感する視聴者も
『ランボー』で学んだサバイバル術を独自に身に着けていった土屋。あくまでも彼女オリジナルの対処法だけに実践するべきではないだろうが、「緊急事態を想定する」重要性は視聴者にも伝わったはずだ。
ちなみに、視聴者からは「ワイやん」「僕もランボーは小学生のときから死ぬほど観てる。土屋アンナ気が合うかも」「気ィ合いそう〜あたしも大好き、定期的に観てる」と共感する声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)