高須院長、バッハ会長の“隔離なし特例”に疑問 「ウイルスをなめてはいかん」

高須克弥院長が、IOCのトーマス・バッハ会長の特例措置に疑問を呈した。ユーザーからも共感する声が寄せられている。

2021/08/24 13:45

高須克弥

高須クリニックの高須克弥院長が24日、自身の公式ツイッターを更新。パラ開会式に出席するため、再来日したIOCのトーマス・バッハ会長の隔離免除の特例措置について私見を述べた。



 

■3日間の隔離免除の特例

きょう24日に開幕する東京パラリンピックの開会式に出席するため、再来日したバッハ会長。通常、新型コロナウイルス感染症対策のため、入国後3日間は隔離措置が求められるが、バッハ会長は特例として隔離なしでの参加となった。

選手や大会関係者の新型コロナ感染者が100人を超えているなか、この異例の処置にネット上ではまたも波紋を広げている。


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■ウイルスに忖度なし

高須院長は、このことを報じるニュースを引用しつつ「バッハ会長はウイルスの感染免除のお墨付きを持っているのか?」と疑問を呈した。

続けて「ウイルスをなめてはいかん。ウイルスに忖度なし。防疫に例外を設けてはいかん」と訴えている。


■ユーザーからも共感の声

この投稿に、ユーザーからも「ニュース見た瞬間に思わず『え? は?』と声が出てしまいました」「確かにウイルスは人を選びません。本来ならバッハさんは進んで隔離を受け入れるべき」「VIPってやつでしょうけど、ウイルスは関係なく襲ってきますからねぇ」と共感する声が上がった。

また、国内の感染急拡大で医療体制が厳しい状況となっていることから「特別扱いおかしいですよね! 医療崩壊しているこのご時世に…」「日本滞在中に罹患したら、優先して入院できるんですかね」といった声も寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ

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