お前とまた会えるとは… ファミマから“懐かしすぎる”看板商品たちが復活
懐かしすぎな看板商品たちが、期間限定で復活!am/pm&サークルK・サンクスのロゴに感動…。
■実際に食べてみると…
今回復活した10種の中から、こちらの4種を一足早く体験。
外れるわけのない「ファミチキ(甘辛)」は、販売当時から肉の部位が変わったそう。
香辛料の甘辛さ、鶏肉のジューシーさ…ジュワ旨で癖になる味。写真を見ているだけで、また食べたくなってくる。
「具入りラー油」は、ご飯がボロボロっとなるところまで懐かしい。
そこまで辛くはないが濃い味付けで、1つ食べ終わったときの満足度が高い。
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■懐かしくも新しい!?
パリジャンサンドは、しっかりしたフランスパンの味わいがむしろ新しい。
レタス・ハム・チーズとシンプルだからこそ、パンの美味しさが引き立つ。
そして、記者的に「ああ…懐かし…」となってしまったのが、この「天使のチーズケーキ」だ。
生クリームを使用したチーズケーキとカスタードをスポンジで挟んでおり、ケーキというよりほぼクリーム。トロットロだ。
軽く食べられてしまうのに甘さはしっかりあるため、「スイーツを食べた!」満足度は高い。
昔食べていた人はもちろん、初めて見る人もなんだか懐かしい気持ちになれる、ファミマ「懐かしの看板商品復活祭」。家族や友達と一緒に食べると、思い出話に花が咲いてしまうかも。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)