犬山紙子、『プレバト』俳句の才能はまぐれか本物か? 絶好調ぶりをアピール
炎帝戦で名人・特待生を差し置いて優勝した犬山紙子が、実力を証明しようと張り切る。色鉛筆ではくっきー!の傑作も注目。
■色鉛筆のランキングでもバトル
今回は、「色鉛筆の才能ランキング」も犬山、尾上、安藤、瀧川の4人で競い合うことに。
安藤は、「私、衣装をデザインしていたので、絵はうまいんです!」と胸を張り、初登場の瀧川も「学生時代、美術は得意でした」と話す。
尾上と犬山は過去の水彩画査定で才能アリを獲得した経験があり、全員が自信満々だが、才能アリ1位となるのは誰なのか。
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■くっきー!の最高傑作とは
また、1ランク上を目指す昇格試験には、特待生1級のくっきー!(野生爆弾)が登場。名人昇格をかけて渾身の作品で臨む。
くっきー!ならではの持ち味を生かした“過去最高傑作”が飛び出すが、果たしてその結果は…。
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■犬山紙子の俳句の実力は本物か
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)