3時のヒロイン・ゆめっち、罰ゲームに動じず最強説浮上 「嗅覚消失してる」
「どんなに過酷な罰ゲームでも声を出してはいけない」企画。ビリビリペン、激辛ドリンク、激臭に挑戦する3人だが…。
■全く動じないゆめっち
ゆめっちの番になると「絶対に私は、声を出しません」と意気込む。判定人の福田から「今から喋ってはいけません」と言われるのだが、ゆめっちは笑顔で「ラジャッ」「んんっ」「はい!」と答えてしまい、「あかんて!」と何度も注意を受けるのだった。
気を取り直して「ビリビリペン」からスタート。すると、なぜかボタンを連打し始めるゆめっち。まったく余裕な様子で両手でグッドサインをして見せた。一方で、「激辛ドリンク」は他のふたりはセーフだったのに対し、声を出してしまったゆめっち。
最後に挑戦した「激臭」では鼻息が聞こえるほど長く吸い続け、周囲を驚かせる。何度も嗅ぎまくるゆめっちに、見ていただけの福田が「ウェッ」とえずき、気分が悪くなる事態も…。
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■「う〇こが身近にある生活」だった?
便臭がする粉が入ったコップを鼻につけてもまったく動じないゆめっちに福田は、「え? う〇こ舐めたことある? もしかして…」と問う。すると、「舐めたことないですけど…」と否定するも、「ちっちゃい時からう〇この近くで生まれたので」「う〇こが身近にある生活だった」などと奇妙なコメントをするゆめっちであった。
ファンは「麻貴ちゃん、もはやえづいてるの笑った」「ゆめっち激辛以外、無敵で笑う」「絶対嗅覚消失してる」「ゆめっち強すぎ!」など最強すぎるゆめっちに多くの反響が寄せられている。
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■3時のヒロインが挑戦、リアクション我慢選手権
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)