松坂桃李が「風呂で必ずやってしまう行為」を告白 親の教えで習慣に…
俳優・松坂桃李が「風呂で必ずやってしまうこと」を告白。歌舞伎役者・尾上松也もそれに共感して…。
27日深夜放送『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に人気俳優・松坂桃李が出演。「風呂で必ずやってしまう行為」を明かし、フリーアナウンサー・宇賀なつみらを驚かせた。
◼松坂の川柳
美味しい酒と食事を楽しみながらテーマに沿った川柳を披露、トークを展開していく同番組のゲストに松坂が登場した。
「他人に理解されない私の行動」というテーマで、松坂は「左足 なにがなんでも 左足」という川柳を詠み上げる。
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◼ホラーが苦手
「僕、怖いものがスゴく苦手で、お化けとかがそれこそホントにダメで。テレビとかでホラー映画の予告とか流れるじゃないですか? チャンネルすぐ変えるぐらい苦手なんですけど…」と語りだす松坂。
小さいころに「うちの両親から風呂に左足から入らないとお化けが出る」と言い含められてきたと前置きし、「本当かどうかわからないけど、言われ続けたものだから大人になったいまでも習慣になっているというか」と力説。
「右足でたまたま入ってしまうと、その言葉が脳裏にヒュッて浮かんでしまってわざわざ左足で入り直す」と風呂には必ず左足で入っていると明かした。