金爆・鬼龍院翔、新曲を元・同期芸人に褒められ喜び 「この感情をエモいというのかな」
パンサー・菅良太郎から新曲『おさかな地獄』を褒められた鬼龍院翔が喜びの投稿。ファンからも「嬉しい」とコメントが続出している。
30日、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔がツイッターを更新。お笑い芸人を目指し、東京NSCに在籍した時代の同期で現在はパンサーとして活躍する菅良太郎に新曲を褒められたことを喜んだ。
■『お魚地獄』は中毒性が
管は、「ゴールデンボンバーの『おさかな地獄』中毒性あって毎日聞いちゃう」と最近ハマっている曲を紹介。
続けて「『おさかな天国』のアンサーソングってコンセプトがまず面白いし、美メロだし、なんの情報もなしに聞いたら『ん? LUNA SEAにこんな曲あったっけ?』ってくらい昔のLUNA SEAみがあって最高」と楽曲の中毒性だけでなく、コンセプトなど自身の好きなところをつづった。
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■「この感情をエモいというのかな」
鬼龍院は、管のツイートを引用しつつ、「同期だった菅さんにバンド活動の内容を褒めてもらえるってなんだか嬉しいな。この感情をエモいというのかな」と喜び、「曲作り頑張ろ」と意気込んだ。
高校卒業後した鬼龍院は東京NCSに管やハリセンボンと同じ9期生として在籍。NSC卒業後は、お笑い芸人としての道を諦めたという彼だが、在籍時同期で、現在も活躍を続ける管に話題にされたことで感じるものがあったのだろう。
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■ファンも「嬉しい」
新曲を絶賛した管を見た鬼龍院のファンは「最高の褒め言葉ですね。ファンとしても嬉しいです」「ツイートしてくれるのも嬉しいし本人に伝わるのも胸アツ!」「素直に褒めてもらえる関係いいですね」といった喜びのコメントが寄せられた。
また、「思わず口ずさみたくなる曲です」「おさかな地獄聞けば聞くほどハマる」と管の「中毒性がある」に共感する声も続出している。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)