最上もが、子育てで注視すること 「自分が散々苦労して」「いくらかかったか」
過去に歯で苦労した経験があるだけに、長女の歯並びは気になるそう。
■「私ができることはできる限り…」
そして「成長していくにつれて 本人が色々気になることもでてくるだろうし その都度、私ができることは できる限りやっていきたいと思ってます」と母親として娘に尽力することを約束。
最上は毛深いことが悩みで脱毛した過去がある。今後、長女も脱毛したいと言えば「絶対協力する」と誓った。
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■歯磨きだけは怠るな
今回だけではなく、過去にも歯の大切さについて語っていた最上。
2020年8月18日に更新したツイッターでは「子どもの頃の自分に言いたい。どんなに面倒でも歯磨きだけは絶対に怠るな、そして柔らかい歯ブラシで優しく磨け、と…」と、つづり、知覚過敏や虫歯の後遺症はつらくお金がかかると明かす。
さらに、学生時代の自分には「歯医者に歯科矯正勧められた時、ビビらず早めにやっとけ!普通に笑えるぞ!」と呼びかけていた。
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(文/しらべぇ編集部・荒井どんぐり)