ふかわりょう、音楽CDの魅力を熱く語る 「音を想像して家に帰って…」
40代以上はまだまだこだわりを持っている人が多いというCD。ふかわりょうが魅力を語った。
8月31日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうがCDの魅力について熱く語った。
■40代以上はCDにこだわり?
番組は若者はサブスクを親しんでいるが、40代以上は音源の良さなどから、CDを捨てられない人がいると分析した記事を紹介。
30代の橋本マナミは「処分しようと思ったけど、なかなか捨てられないCDがちょっとあって。SMAPさんのベストアルバムとか」と話すが、「やっぱり聞くのはAppleMusicが多いですね」と語り、20枚程度のCDを処分したことを明かした。
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■ふかわがCDの魅力を語る
CDを約1万枚所有しているというふかわは「世代的にもやっぱりとシングル CD とかの世代で、もちろん音を聴くツールではあるんですけど、ジャケットだったり…」と話す。
ゲストのロバート・キャンベル氏が「写真がいいですよね」とツッコミを入れると、「しゃべらせてよ、キャンベル」と苦笑いしたうえで、「聴く、聴かないではなく、まず飾っていくことに価値がある」と力説した。