『イッテQ』ロッチ中岡、女子高生たちを鼓舞した“ひと言” 名言だと話題に
高校生たちと、難しい企画に挑戦したロッチ・中岡創一。生徒たちを鼓舞した彼の言葉が多くの反響を呼んでいる。
■中岡の言葉に「名言」の声
「つらく苦しいときは、上に登っているとき、頂上に近づいている」という中岡の言葉には、多くの視聴者が反応。
インターネット上には「中岡くん、いいね。つらく苦しい時は登ってるとき。頂上近いよ! なんでも考え方なんだね」「中岡いいこと言うな!」「ロッチ中岡の声かけ、普通に名言だと思う」「中岡さん優しいし、集中力がすごかった」といったコメントがつぶやかれており、中岡の言葉は多くの視聴者にも響いたようだ。
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■学生スポーツを応援
中岡は、中学高校と6年間ホッケー部に所属し競技経験がある他、日本ホッケー協会の公認アンバサダーを務めるなど、スポーツ好きであることも知られている。
同番組ではこれまでにもスポーツに励む学生たちとコラボレーションしており、今年8月には、過去にハンドベルの企画に参加した学校がインターハイで活躍する姿をツイッターでシェアしていた。
笑いのセンスもさることながら、中岡のスポーツへの熱い情熱も多くの人を惹きつけているようだ。
めちゃくちゃいい試合でした!
ナイスゲーム!!!名経大市邨高校ハンドボール部
優勝
おめでとう~那覇西ハンドボール部最後まで粘って最高でした!!
お疲れ様!! pic.twitter.com/IEQ1jGtIhX
— ロッチ 中岡 (@lottiso1) August 21, 2021
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)