“脱コンビ”宮迫博之、VIOの毛ともおさらば 「今、ツルツルです」
宮迫博之が、コンビ解散後はじめての公の場に登場。脱毛や、これからについて語った。
6日、都内にて「メンズクリア 全国100店舗達成記念 新商品発表会」が開かれ、タレントの宮迫博之が登場。美容、そして最近「脱」したものについて語った。
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■イメージキャラクターらしく「VIO」
6月に整形手術を告白するなど、美容にも意識の高い宮迫。「(整形したのは)目の下のくま。どちらかというと肌がきれいと言われていたので、利点は生かしておこうかなと思い、ケアはしております」と自信を見せる。たしかに、なんか顔がツルンとしてる…。
2020年2月からイメージキャラクターを務めているだけあり「VIO(デリケートゾーン)と、スネ」を実際に脱毛したそう。
「(下半身の)こんなところにゴムをパチンとやられたら耐えられるかな? って怖かったんですけど、全く痛くなかった」と振り返り、「VIOはつるつる、非常に気持ちのいい状態です。奥様には…まだ見せてないのかな? (他の方に?と聞かれて)アホか!」とニコニコ。
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■「脱コンビ」したが…
これがコンビ解散後、初の公の場となる宮迫。脱毛に掛けた「脱〇〇」のお題には、ちょっとしんみりした顔をしつつ「僕は脱コンビですね、はい。それしかない。お互い、前向きに頑張っていくということで」と語る。
さらに「これだけのカメラの量は、記者会見以来。変なゾワゾワ感がありますよね」と苦笑いしつつ、「(会見時と)また状況は変わってきてますので。前向きに進んでますので、きれいサッパリして前に進むだけ」とキッパリ。
これからについて「できることは何でもやったろうと思っているので、肩書は増えていくと思います。前向きに、上むいて生きていくだけです」と話した。
このほか、イベントにはタレントの大倉士門、ハンドボール選手の“レミたん”こと土井レミイ杏利選手、元乃木坂46の真洋、インスタグラマーの大口智恵美も登場した。