大島由香里、お札になってほしい偉人にマツコを提案 理由に驚きの声も
「お札になってほしい偉人」をテーマにトークした『バラいろダンディ』。大島由香里はマツコを提案。その理由とは?
■武井はスポーツ界のレジェンドを
話を聞いたふかわりょうは「真っ先に少年隊かと思った」と驚いた様子。武井壮は、「阿部知代(フジテレビアナウンサー)さんとかかな?」とツッコミ。すると大島は「阿部知代さんじゃ一切使えなくなりますね」と笑う。
そんな武井は「お札になってほしい偉人」について「日本の方だったら、スポーツ界なら長嶋茂雄さんとか(元横綱)大鵬さんとか、そういうレジェンド。海外だと、スティーブ・ジョブズとか、いつかなりそうな気がします」と語っていた。
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■9割が好きなお金
お金は資本主義社会では極めて重要なもので、多く持っている人ほど尊敬されるもの。そして嫌う人が少ないのも、特徴だ。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名を対象に「お金が好きか」聞いた調査でも、じつに91.8%が「好き」と回答。絶大な支持を持つ。
マツコがお札になる可能性は、かなり低いと言わざるを得ないが、好きなお金にお気に入りの偉人を入れたいと考える心理は、誰もが持つものなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)