玉袋筋太郎、バブル時代の豪華宴会と景品を語る 「新聞拡張団の…」
「ラバーマスク」生産中止の話題から、玉袋筋太郎がバブル時代の豪華な宴会やその景品について語った。
10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、玉袋筋太郎がバブル時代の宴会や豪華な景品について語った。
■ラバーマスクの製造が中止に
有名政治家の顔などを模したラバーマスクの製造で有名な「オガワスタジオ」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響でラバーマスクの生産を年内で中止するニュースを紹介した『バラいろダンディ』。
宇多丸は「僕らの世代だと、例えばフランケンシュタインとか、ホラー系が多かったけど。そうなんだ、そこがなくなっちゃうんですね。思わぬ影響があるんですね、同じマスクでもね、こっちはダメなんだね」と語る。
原田龍二が「なくなるって考えると、ちょっと寂しかったりしますよね」と話すと、「こういうご時世が終わって、それがなくなって、お店とかそうだけど、なくなって、もう取り返しがつかないみたいなの、あるだろうなあ」とつぶやいた。
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■話題は宴会へ
その後アシスタントの新井麻希が、「これまでに印象に残った宴会」を質問。玉袋は「バブルの頃のね、番組の打ち上げの宴会とかすごかったもんね、商品がすごかったよ。すごかったよね、今そういうのもないけど」と語る。
続けて「俺が前行ったのは、パーティーなんだけど、新聞拡張団の成績優秀者な人を表彰するパーティー。これはすごかったね、こんな商品もらえるんだって、ハワイ旅行だとか。すごいんだ、新聞拡張団」と話した。