ホラン千秋、おぎやはぎに私服のセンスをイジられ不満 「色気ないんじゃないの？」
『メガネびいき』にて私服のセンスをイジられというホラン千秋。実際にネタにされた私服を見てみると…。
■ネタにされた理由に番組メンバー納得
ホランによると、その時おぎやはぎがラジオで言っていたのは「クリント・イーストウッドが被ってそうなキャップと、ダスティン・ホフマンが着てそうなブルゾン」といった内容で、さらに「あれね、ないなと思って、俺注意したのよね」と語っていたとのこと。
なお、スタジオではおぎやはぎがネタにしたというホランの私服を公開。すると、霜降り明星のせいやからは「うわ…確かに」と納得する声が上がる。
関連記事：常識なさすぎ！ 男性が不快に感じた「初対面の女性との会話」
■ダサいイメージがあると話したのは…
しかしホランは「その日によって私、結構違うんですよ！」と勢いよく言い返し、いつもこの格好でいるわけではないことを説明。
一方で、ファッションブランドを立ち上げているEXITの兼近大樹は、ホランの私服を見て「服はダサそうだなって思ってました」と身も蓋もない発言をする。
さらに、続けて兼近は「見たことはないんだけど『服はあんまり…』って感じがしてましたね」と言い、ホランの私服はダサいイメージだということを明かした。
・合わせて読みたい→劇団ひとり、仕事したくない相手は注文で判断 「何も成し遂げられない」
（文／しらべぇ編集部・綿 つゆ子）
