サンドウィッチマンの好感度が高い理由 さまぁ~ず三村の分析は…

大人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンだが、その好感度の高さをさまぁ~ず・三村マサカズが分析して…。

2021/09/14 11:20


サンドウィッチマン

13日深夜放送『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)に大人気お笑いコンビのサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけしが登場。なぜサンドの好感度が高いのか、さまぁ~ず三村マサカズが持論を展開した。



◼好感度No.1コンビ

次週での放送終了を発表した同番組。さまぁ~ずと最後にトークを交わすゲストが好感度No.1コンビ・サンドウィッチマンとなる。

サンドは宮城県仙台市出身で仙台商業高校の同級生。卒業後、富澤はバイト生活、伊達は福祉系の専門学校に進学するも3ヵ月で中退し父親のコネで福祉関係の会社に就職、サラリーマンとして5年間を過ごす。

24歳で「親不孝」というコンビ名で芸人活動をスタート。長い下積みを経て2007年に漫才の祭典『M-1グランプリ』で優勝し一躍知名度を高め、現在は14本のレギュラー番組を抱える人気コンビとなった。


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◼24歳デビューに驚き

サンドのプロフィールが紹介されると、「いまプロフィール見てビックリしたんだけど。24歳なんだ、(お笑いを)志したのがってのがビックリした」と三村は指摘。

伊達が「僕が5年間、就職してたんで」と明かしたため、大竹一樹は「それが活きてるね、ネタにたぶん」と社会人経験がネタにも活かされていると解説する。

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◼社会人経験が重要
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