デヴィ夫人、元気と思われて「誰も同情してくれない」と悩み告白 娘への愚痴も
「孫の学校の卒業式に来て」と、到着まで4日間かかるロンドン郊外にいる娘から言われ、デヴィ夫人は…。
14日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、デヴィ夫人がみんなに「元気」というイメージを持たれているからか、「疲れている時に誰も同情してくれない」という悩みを打ち明けた。
■「108歳まで生きる」と宣言したが…
今回、「話題の美女がお悩み告白スペシャル」と題して、スタジオには日本のトップアイドルや新世代モデルが集合。そんな中、ゲストとして登場したデヴィ夫人は「じつはこのままでいいか悩んでいること」というテーマに関するトークを展開する。
デヴィ夫人によると、世間から「元気印」というイメージを持たれ、自身も「108歳まで生きる」と宣言したこともあってか、「座ったら立てないほど疲れている時に誰も同情してくれない」という悩みを打ち明けた。
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■娘に対する愚痴も
さらにデヴィ夫人は「一番ひどいのがね、うちの娘」と続ける。デヴィ夫人いわく「孫(娘の子ども)の学校の卒業式に来て」と娘から言われたそう。
なお、娘のいるロンドンの郊外までは4日間かかるそうだが、娘は「弾丸で来ればいい。ママ元気じゃない」と口にしたとのこと。そのためデヴィ夫人は「そういう無理なことも平気で注文してくる、うちの娘」と愚痴をこぼし、元気なイメージを持たれているがゆえの悩みを語る。