橋本マナミ、ふかわりょうに「だから結婚できない」と苦言 方言女子にも持論
方言を使う女性について議論した『バラいろダンディ』。ふかわの持論に橋本マナミが…。
14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、橋本マナミがふかわりょうをバッサリと斬る一幕があった。
■女性の方言について議論
番組は方言を使う女性についてどう思うか議論。ふかわが山形県出身の橋本に「山形弁で男性に告白するとどういう感じになるか、いただいてもいいですか」とリクエストし、実践する。
山形弁の告白を聞いたふかわは「やっぱり良いですね、染みますね」と感動した様子。
ゲストのホフディラン・小宮山雄飛も「かわいらしく感じる。一時期恥ずかしいみたいな思いもあったじゃないですか、標準語のほうが良いみたいな。今、絶対方言で話したほうがキュンと来ますよ」と語った。
関連記事:ふかわりょう、サービスエリアの美しいトイレを熱弁 「東北道上りの…」
■ふかわが問題提起
小宮山のコメントを聞いたふかわは、「ただね、方言のアドバンテージにあぐらをかいていいのかっていうのは、あると思うんですよ。方言の魅力に惹かれて寄って来た人って信用できます?」と問題提起する。
大島由香里は「ずるいなとは思いますよ、良いな、うらやましいな、ずるいな、なんですけど、でもやっぱりアドバンテージですよ、やっぱり。かわいいもん」と持論を展開。橋本も「京都弁とか、女性が京都弁使ったらかわいくないですか?」と同調した。