『酒のツマミ』ウエンツ瑛士、切実な悩みを告白 「全然審査に通らない」
17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』にウエンツ瑛士が出演。浮き沈みの激しい芸能人だからこその悩みを告白して…。
17日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に松本人志とアンタッチャブル（柴田英嗣、山崎弘也）が出演。ゲストにはウエンツ瑛士、小倉優子、菊田竜大（ハナコ）、辰巳雄大（ふぉ～ゆ～）が登場する。
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■酒を飲んで本音を語り合う
“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
出演者が円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴（うたげ）がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
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■芸能人ならではの切実な悩み
昨年、イギリス留学から帰国したウエンツは「帰国後に賃貸物件を探しても、全然審査に通らない」と、浮き沈みの激しい芸能人ならではの切実な悩みを告白し、「“芸能人であること”が理由で損をしたことはありますか？」と問いかける。
これに辰巳は「僕も賃貸の審査に落ちたことがあります」と答え、「ジャニーズJr.時代に事務所の仲間とルームシェアをしていて…」と語る。
しかし、あることが理由で急遽、家を探さなければならなくなったそうで、当時辰巳が経験した家探しの苦労を赤裸々に明かすと、一同は驚き、菊田は思わず「そんなことあるんだ！」とつぶやく。
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