ダレノガレ明美、悪徳ブリーダーに怒り 「産めなくなった瞬間ポイされた」
ダレノガレ明美が過去に引き取ろうとした保護犬の旅立ちを明かし、悪徳ブリーダーへの怒りをあらわにした。
■愛犬家のファンからは…
悲しい報告には「ひどい話ですが、リッツはダレちゃんと出会えて救われて嬉しかったと思ってるよ、きっと」「最後に優しくていい飼い主と過ごせて、嬉しかったでしょうね」と、ダレノガレを励ますコメントが集まった。
ダレノガレのファンの中には、愛犬家の人も少なくないよう。「悪徳ブリーダー、許せません」「ひど過ぎて心が耐えられない」「そんなひどいブリーダーがいるんですか?」など怒りの声も多く寄せられている。改めて、ダレノガレの動物愛護活動を称賛するコメントも散見された。
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■子猫を保護したことも
急遽保護。
病院いきましょうね!
たぶん片目は諦めた方がいいかな…
頑張って治そうね!
片目がない猫ちゃんの里親さん探しは難しいので
母に相談する為連絡したら、
家に連れてきな!と…
優しい…
病院である程度体力つけたら実家に連れて行きます。
私の家はペットの人数決まっていて🆖でした… pic.twitter.com/6jwQVD1kX7— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) November 9, 2020
ちなみに、ダレノガレは昨年11月に片目をケガした子猫を保護したことも。懸命な看病のおかげもあって現在は元気に過ごしているようで、SNSには保護猫の写真や動画も公開されている。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)