パンサー向井、腹が立ったことを全てノートにメモ 「ホントにイヤな時は赤で」
向井慧によると、ノートにはイヤなことはもちろん人の名前も書くとのこと。なお、向井がそんな行動をすることには理由があるそうで…。
■本当にイヤな時は赤で…
ノートにイヤだったことと、そのイヤなことをしてきた人物の名前を書いていることを打ち明けた向井。この暴露に「怖っ! それ見返したりすることあるんですか?」と藤木直人が恐怖すると、対する向井は「あります、もちろん! 原動力ですから!」と返す。
さらに向井は「ホントにイヤな時は赤で書いて、色分けもして…」と話し、「その時の熱量を忘れないようにというか…!」と続けた。
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■視聴者は恐怖
その時の熱量が分かるよう、色を分けて記していることを明かした向井に対し、菅良太郎は「何色があるの?」と尋ねる。すると向井は「赤に種類があるんです、オレンジっぽいのと…」と答え、恨みのレベルが高いほど、サーモグラフィのように濃い色になっていくことを明かした。
なお、この話は視聴者の間で「ノートの色分け怖いな」「サーモグラフィーみたいになってるって話怖すぎる」と話題に。「色分けもされている」という告白に恐怖する人が相次いだ。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)