霜降り・せいや、ゆりやんの求愛行動に恐怖 寝込んでいたホテルに現れ…
かつて霜降り明星・せいやにガチ恋していたゆりやんレトリィバァだが、せいやはその行動に恐怖を覚え…。
◼ホテルで寝込んでいると…
当時、せいやのマネジャーと連絡を取り、せいやのスケジュール・近況を把握していたゆりやんは、せいやが体調を崩し東京のホテルで寝込んでいると知る。
そうとは知らないせいやのもとに、ゆりやんから「せいやさん、風邪ひいたらしいですね」と電話がかかってきたため、「まずちょっと怖いんですよ。なんで知ってるのってなって」と引き気味だったとせいやは明かす。
さらに「今から行きます」と言い出したゆりやんに、ボケだと思ったせいやも「来(る)な来(る)な」と軽くツッコんで電話を終えたが、しばらくするとドアを激しく叩く音が。
誰だろうと思いながらせいやがドアを開けると、映画『シャイニング』のジャック・ニコルソンのようにドアの隙間から半分顔を出したゆりやんが「せいやさーん」と声をかけてきたため、「俺ホンマ『うわー』って(悲鳴あげた)。めっちゃ怖いから」と恐怖を覚えたと笑った。
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◼視聴者は好意的
せいやは、このゆりやんの熱い思いを受け止めたと回顧。「1回ちゃんとゆりやんと向き合いましたからね。女性として2人でちゃんとデートとかしましたから。でも、ホンマに恋愛としてダメだったんです」と恋愛には繋がらなかったと笑いを誘った。
視聴者は「ゆりやんがせいやさん好きだった時代の話めっちゃ面白くて個人的に好っき」「ゆりやんのせいやさんアタック話のシャイニング、めっちゃ笑った」「せいや君がゆりやんさんに女芸人としてではなく女性として向き合ったのがすごくよかった。男らしくてかっこいい」と好意的な意見が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)