朝食の準備中に視線を感じ、天井を見てみると… まさかの状況に衝撃走る
ネットで話題、自宅の天井に佇む猫。投稿者に登る方法を聞いてみて分かったこととは…。
■かなり甘えん坊の猫
写真の猫の名前はとら、好奇心旺盛な1歳の男の子。12歳の兄猫がいることもあって、かなりの甘えん坊だという。
今回の状況は、poppyさんが朝食の準備をしているときに遭遇。何者かの視線を感じ、上を向いたところとらがジッーっと見つめていたそう。その姿に衝撃を受け、すぐさま写真撮影をしたのだ。
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■天井まで登る方法
気になる人も多かった天井の梁まで登る方法については、はしご経由でロフトまで上がって梁までたどり着いたという。12歳の兄猫に付いていくうちに自然と登れるようになり、今では2日に一回は梁でくつろぐほどに成長した。
poppyさんによると、「とらは高い場所がとても好きなようで、いつもはロフトでゴロゴロしています」とのこと。自宅にキャットウォークは設置していないものの、ロフトや梁などを遊び場して毎日走り回っている。きっと今後、天井で忍ぶ技術も向上してくることだろう。
天井から見るのやめて。 pic.twitter.com/i1F2NKAKgK
— poppy🐥 (@groovy03291013) September 18, 2021
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（取材・文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
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