ノンスタ石田、同期オードリーとの再会に喜び 「ただただ楽しかった」
NONSTYLE・石田明がオードリーとの再会を喜ぶ。「もっと収録時間が欲しい」と惜しんだ。
29日、お笑いコンビ・NONSTYLEの石田明が自身のブログを更新。数年ぶりに同期であるお笑いコンビ・オードリーと再会を果たしたことをつづった。
■久々の再会
冒頭から「何年かぶりにオードリーと仕事をしました」と明かす石田。NONSTYLEはオードリーとは同期で、他に平成ノブシコブシやタイムマシーン3号、南海キャンディーズなど人気グループが多い。
石田あh、「春日とはたまに会うけど、若林くんとはほんと5年異常仕事していない気がする。とにかく久しぶり」と振り返った。
若林と石田がコラボ漫才をしたときの画像をアップ。「この時の漫才好きやったなー」と懐かしみながら「2009年2010年くらいは一緒によく出ていたけど、気づけば全然ステージが違ってた」と今と昔で活躍の場が変わったことを改めて確認。
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■「ただただ楽しかった」
「そんなオードリーとNONSTYLE2組だけで話す時間はただただ楽しかったです。なんの気負いもなく、ただ自然体で話せたことが本当に幸せでした。やっぱりいいな同期って」としている。仲良くできる同期のありがたみを感じたようだ。
オードリーの2人との話が楽しく幸せだったため、「久しぶりにもっと収録時間が欲しいと思いました」と惜しんでいる。
最後には、「もっと話したいことがあったと指を折りながら帰る帰り道。なんとなくだけど、ひとつ手前の駅で降りて歩いて帰ることにします」として投稿を締めた。
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■6割が「再会嬉しい」
同期との再会で幸せを感じた石田。学校や会社の同期は喜びや悲しみを共有しており、懐かしむトークや現状を伝え合い共感できる貴重な仲間。再会して話すだけで喜びを感じるのは石田だけではないだろう。
しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の63.4%が「久しぶりに再会する人と合うと嬉しい」と回答した。
長く活躍する2組だからこそ、違うステージでのびのびと活動できているのだろう。また近いうちに再会できることを祈るばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)