爆笑問題、ティモンディの“コンビ名の由来”に衝撃 「なんの思い入れもない」
元高校球児のお笑いコンビ・ティモンディがコンビ名の由来を爆笑問題に明かして…。
29日深夜放送『作画プレゼン! 刺さルール』(テレビ朝日系)に、甲子園の常連校・愛媛県の済美高校野球部出身のお笑いコンビ・ティモンディの前田裕太と高岸宏行が登場。「ティモンディ」という一風変わったコンビ名の由来を明かし爆笑問題らを驚かせた。
◼名前の話題で
世界の変わった法律や規則を、お笑いコンビが自筆のイラストでプレゼンしていく同番組。ラランドはデンマークで定められた「子供の名前はリストから選ばなければならない」とされる人名法について触れた。
進行役の講談師・神田伯山は「芸人さんはコンビ名をつけるのが大変だって、まぁ名前ということで」と話題を展開。プレゼンターの1組だったティモンディに由来を尋ねる。
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◼ティモンディの由来は…
前田が「これは高岸がお笑いに誘ってきたんで『じゃあコンビ名決めてよ』って言ったら、なにで決めたんだっけ」と振ると、高岸は「夢に出てきた言葉ですね」と答える。
意外な回答に「えー」と出演陣が言葉を失うのも気にせず、高岸は「はじめに…岩の字がこう『STAR WARS』みたいに上から流れてきて」と映画『STAR WARS』のオープニングのようにティモンディという名が浮かび上がってきたと解説した。