四千頭身・都築、朝から大量の胃薬と亜鉛を飲む 半年間続けた結果…
半年にわたり大量の胃薬を亜鉛を飲んでいるという都築拓紀。きっかけは、体調を崩しやすいことが原因だったそうで…。
30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、お笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀が、朝から大量の薬を飲む姿が公開された。
■都築の休日を公開
人気芸能人が日ごろの疲れを癒している休日の様子を覗き見することとなった今回。その中では、芸能人の休日のグルメを紹介するシーンも放送された。
そんな中、都築の休日は朝8時30分に「おはようございます」と、カメラに向かって眠そうにあいさつをする場面から始まる。すると、その直後に都築は「こちらですね…」と言い、胃薬の入ったビンを見せた。
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■朝から大量の胃薬と亜鉛を…
さらに都築は、ビンから出てくる錠剤を「1、2、3…」と数えると、最終的に20錠もの胃薬を手のひらの上に出す。そして「20あります」と話すと都築は錠剤を一口で飲み、続けて亜鉛が入った別のビンを取り出した。
そんな都築は15錠もの亜鉛を手のひらに出し、またも一口で飲み込んだ。なお、この様子を見ていた出演者からざわめきが起きると、対する都築は「いや書いてあるんですよ、15錠って」と言い、あくまでも用法用量を守っているとした。