『アメトーーク!』駄菓子大好き芸人の夢 大人だからできる食べ方を実現
駄菓子大好き芸人が『アメトーーク!』で大人になったからこそやりたい駄菓子の食べ方に挑戦した。
■ビッグカツサンド
ブラックマヨネーズ・小杉竜一は、菓道「ビッグカツ」をパンで挟み、カツサンドにして食べるというもの。ビッグカツを何枚も重ねてキャベツと一緒に食パンに挟んだ姿はカツサンドそのもの。
ただし、一口食べて「カツがいなくなりました」という小杉。美味しいのかと尋ねられると「めちゃめちゃ美味しい」と答えた後に「カツがいなくなりました」と同じ答えを繰り返す。コメントの意味を理解するには試してみるしかないのかも。
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■さくらんぼ餅つき
FUJIWARA・藤本敏史は、共親製菓「共親さくらんぼ餅」を臼に入れ餅つきをして食べるというもの。1,200粒を実際にきねでつく体験をした藤本。
優しいピンク色につきあがった餅を頬張ったが、「美味しくない。粘土を食べてるみたい」と嘆く。こちらはそのまま食べるほうが美味しいようだ。
今だからこそできる大人買い。懐かしい味にまた触れてみるきっかけにもなりそう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)