日向坂46・齊藤京子、アパレル店で怒り 聞こえるように「キモいんだけど」
レジで後ろに並んでいた女子大生から「聞こえる声」で文句を言われた日向坂46・齊藤京子は…。
6日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子がアパレル店で怒りを覚えた体験を告白。ファンからも驚きの声が殺到している。
◼マジ怒り話
齊藤と女ピン芸人・ヒコロヒーが「私生活でイラッとしたこと」をメモ、それを発表していく企画「気持ちメモ」をこの日は放送。
「アパレル店でレジで…」と題し、「これこそマジでホントに怒った話なんですけど」と齊藤が怒りを覚えた出来事を振り返っていく。
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◼レジで支払い中
洋服を買うためにアパレル店を訪れた齊藤。「けっこう爆買いするんですね、そのお店が好きってなるとそのお店のモノを14枚ぐらい買ったりするんです」と、その日も大量に購入したと明かす。
しかしレジがひとつしかなかったため、齊藤が支払いをしているあいだに、齊藤の後ろには長蛇の列が。
すると「次の人が、女子高生か女子大生かわからないけど2人女の子がいて、1人が靴の試着のこういうところ(人利用のベンチ)に座ってて、本当にこういう感じ(不機嫌な雰囲気)で『え? まだ』『ヤバくないこれ』みたいな感じになって」と後ろに並ぶ二人組の女性から不満の声が聞こえてきたと語る。