『酒のツマミ』三宅健が明かしたV6メンバーの取扱説明書 意外な共有事項も…
10月8日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』にV6の三宅健が出演。メンバー内の取扱説明書は?
8日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)が出演。ゲストには井上和香、すみれ、水田信二(和牛)、三宅健が登場する。
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■酒を飲んで本音を語り合う
『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
出演者たちが円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
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■どこからが束縛?
すみれは友人に、恋愛での束縛グセを指摘されることが多いが、自分ではその自覚があまりないのだと語る。
そこで「皆さんに、どこからが束縛にあたるのかを判断してほしい」と問いかけ、「たとえば、恋人のSNSを…」と例を挙げ、そこから議論が盛り上がる。また、井上は「若い頃は結構束縛してました」と言い、「恋人とけんかをして、彼が家を出て行ったときに…」と、当時驚きの行動をとったことを明かすと、男性陣は凍り付き、三宅は「うわーこわい!」と苦笑いする。