霜降りせいや、極貧時代の衝撃エピソードを告白 「片道50kmを自転車で…」
霜降り明星・せいやが極貧エピソードを告白。片道50kmを自転車で走り…。
15日、お笑いコンビ・霜降り明星が自身らのYouTubeチャンネルを更新。せいやが極貧時代のエピソードを明かし、ファンからの反響が寄せられている。
■せいやは「ナチュラル貧乏」
霜降り明星といえば、ギャンブル好きな粗品が常に金欠だというイメージがある人も多いだろう。しかし、今回の動画では、せいやの極貧時代のエピソードについて紹介することに。
せいやは「粗品さんがお金ないというイメージがね、霜降り明星ではあると思いますけど、私、ナチュラル貧乏でしたから」とし、「子供時代、こんな金ないかってくらい金がなかった」と明かす。
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■片道50kmを自転車で
その中で、せいやが派遣のバイトに行った際のエピソードを紹介。大学生時代、東大阪の鴻池に住んでいたせいやは、和歌山県の貝塚まで派遣のバイトに行くことに。ちなみに、鴻池から貝塚まで片道約50kmほどあるそうだ。
当時は1日の食費を100円で抑えていたほど金欠だったらしく、派遣へと向かう電車賃も惜しかったそうで「自転車で行こう」と思いついたという。