川﨑麻世、志村けんさんと“窓越しの仲”だった? 当時の思い出を振り返る
「当時は携帯電話もなかったので…」川﨑麻世が隣のマンションに住んでいた志村けんさんとの思い出話を明かした。
■志村さんとは“窓越しの仲”
21歳の頃からしばらく麻布十番に住んでいたという川﨑。その隣のマンションに住んでいたという志村さんとはいわゆるご近所さん。ちょうど窓の位置が同じ高さだったことから、“窓越しの仲”だったことを明かす。
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■昭和らしい大切な思い出
「当時は携帯電話もなかったのでよく窓越しに話をして家に来たり近くの居酒屋に飲みに行ってたんだ」と現代では近所といえど連絡を取り合うのが当たり前になっているが、古き良き時代ならではの交流をしていたという。
川﨑は「一緒にカラオケに行ったり居酒屋をはしごしたり志村さんとの思い出は沢山あるけど…」としつつも、「やっぱり窓越しに話す近所付き合いが昭和らしい大切な思い出かな」と思いを馳せた。
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)