大橋未歩、義両親に見られたくなかったもの 「誤爆しまして…」
大橋未歩が義両親に見られたくなかったものを告白。視聴者からは反響も。
■大橋が義両親に見られたくなかったもの
この流れで「見られたくないものを見られた経験」について聞かれた大橋は「私、夫と夫の両親と4人でグループLINEをしているんですけど、そこに誤爆しまして…大したことじゃないんですけど」と語る。
誤爆した内容は、夫に向けた「今から一旦帰ります」という愛想のない一言だったそうだが、普段義両親と連絡をする際は絵文字をあえて使っているらしく「その温度差を感じられたくなくて見られたくなかった…」と漏らしていた。
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■義父母に気をつかっている人は…
この大橋のエピソードに対して、出演者は爆笑。ツイッター上では「絵文字乱用の大橋さん笑」といった視聴者からの反響が寄せられていた。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の既婚者の男女825名を対象に調査したところ、全体の53.1%が「義父母には気を使っている」と回答。
大橋のように、義両親に対してはやはり何かと気を遣って接している人が多いようだ。
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(文/Sirabee編集部・北田力也)
対象:全国10代~60代既婚者の男女825名(有効回答数)